射水の女性を殺害 再逮捕の男 ”職業を偽り”誘い出したか
兵庫県西宮市の竹林で、射水市の女性の遺体が見つかった事件で、
女性を殺害したとして再逮捕された男が、
職業を女性と同じ「
看護師」と偽って誘い出したとみられることが、
警察への取材で分かりました。
兵庫県尼崎市の飲食店店員、上田友良容疑者(27)は、
今年1月、大阪府池田市のコインパーキングに止めた車の中で、
射水市太閤山の無職、石黒絢さん(当時26)の首を両手で絞めて殺害し、
キャッシュカード1枚を奪った強盗殺人の疑いが持たれています。
警察の取り調べに対し、上田容疑者は、「自分が定職に就かずに、
転職を繰り返していることを非難され、かっとなって殺した」
と供述しているということです。
また、上田容疑者は、職業を石黒さんと同じ「看護師」と偽って誘い出し、
このうそがばれて口論になったとみられていて、警察がいきさつを詳しく調べています。
元記事は→
富山チューリップテレビ
有料版でしか見られなくなっている場合は、図書館で→
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大儀は真に我にあり!の逮捕事件をぶった斬り
また尼崎か・・・印象悪くなるな・・・。
女性を力づくでとかもちろん理解できないけど
キャッシュカードを奪う気持ちもわからない。
奪っても暗証番号分からないし、カメラにうつるって
わからないのか・・・。
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